寝ている時間を大切に 健康を支えるベッドの比較

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人間は実に人生の3分の1ほどを睡眠に使っています。このように、平均睡眠時間の話になると、「8時間」とするケースが多くありますが、本来、人間にとって必要なのはその長さではなく、質の良さです。
近年、人間の睡眠時間がどんどん短くなっているという話があります。子どもが夜更かしをしたり、加齢とともに眠りが浅くなったり、睡眠に関するワードが多く取り上げられ、健康との関連性が取り上げられることもありますね。
質の良い睡眠=寝ている姿勢で体に負担を感じさせない。まずはこれをクリアしなければ、体と脳を休めることができません。


○ベッドが変われば睡眠が変わる?
寝ている時間は、日常生活のように意識して物事を判断することが無いため、起床時に体の痛みを感じたり、すっきり起きられなかったりしても「前の日の仕事が大変だった」「お酒を飲んで眠りが浅かったせいだ」と、意識にある時間軸で物事を判断し、答えを出してしまう人が多いでしょう。
そのため、ぐっすり眠ることができると評判の良い寝具やベッドに関する情報が耳に入っても「よさそうだ・使ってみたい」と思いつつ、後回しにしていませんか。
久しく寝起きにすっきりとした感覚がない人は、自分の体に合ったベッド選びを真剣に考えてみてもよいでしょう。

 
○長期間使っているベッドの状態をチェック
様々な技術の進歩が日常生活にあふれていますが、それはベッドも同じです。寝具は、一度購入したら買い換えるタイミングを逃し、数年から十年以上もの間、なんとなく使ってしまうという人もいるでしょう。
以前に購入したベッドのマットレスはへたりが出ていませんか。体圧は、日々の就寝でさほど気にならなくても、徐々にウレタンやスプリングがへたりはじめて、かたちが変わってしまいます。
面で体を支えるベッドに凹凸や癖があると、わずかな硬さの違いや沈み込みによって、安静時の姿勢を窮屈にしてしまうこともあるのです。

 
○ベッドを比較して自分にあうものを探す
評判や口コミ、新商品情報など、たくさんの情報を元にしてベッドを探そうとすると、どれも目移りしてしまいます。しかし、新たな機能や新素材が万人に適しているかといえば、決して創ではありません。
人には癖があるように、ベッドに寝たときの姿勢や寝返りのうちやすさなど、気持ちよいと感じるポイントも違うはずです。まずは、気になったマットレスやベッドの高さと硬さ、素材の肌触りなどを一通り試して、比較することが大事です。

 
○定期的にローテーションしてお手入れを
素材によっては、熱がこもりやすいものや体圧によって慢性的な凹みがつくものもあります。
同じ向きで敷いたまま使い続けると、マットレスに癖が生まれ、まっすぐフラットに体を横たえていても違和感がうまれます。頭と足の方向を入れ替えるようにローテーションをしましょう。これで体圧によるベッドの落ち込みやへたりを軽減することができます。

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